思春期外来を備えた白金にある心療内科
12歳〜17歳までの子供に必ず訪れるのが思春期です。
それ以前にも反抗期を3歳〜6歳の時期に経験しますが、思春期は子供から大人へと心と身体が移り変わる時期と差し掛かり、精神面で非常に不安定になります。
喜怒哀楽の表現が激しくなり、親や兄弟と接するにも余所余所しい態度となるのが特徴です。
思春期真っ只中の本人はもちろんのこと、ご家族の中にはどうやって気持ちをコントロールすればいいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
そういう時は港区にある「しろかねたかなわクリニック」を頼ることをおすすめします。
このクリニックは心療内科を専門とされており、思春期精神科外来を併設しているのが特徴です。
港区の白金高輪駅から徒歩1分の位置にある「しろかねたかなわクリニック」は、2014年に開業した心療内科です。
大学病院の精神科で長年診療されてきた医師が院長を務めており、専門的な治療を受けられる医療機関になっています。
対話を通して心に潤いを与えるという診療コンセプトを掲げられており、患者と対話をする時間を大切になさってる心療内科といえるでしょう。
思春期精神科外来では医師と心理士が診察を担当して、心の問題の相談に応じられています。
親子や同年代のお子さんと一緒に治療をおこなうプレイセラピーやペアレントトレーニングなどもあり、思春期の不安定な心理に応じた適切な療法を実施している医療機関です。
公式webサイトでは診療相談にも応じられており、ここで診療予約をすることもできます。