連携する施設が多い小田原の内科

小田原銀座クリニックの名誉院長は、長年地域医療に貢献し、地元の市立病院の副院長や北里大学医学部の講師を務めた経験を有しています。

院長は、消化器全般を専門とし、内視鏡や腹部エコーを得意としています。

女性の副院長は人間ドックや健康診断を担当し、そのほか、2名の非常勤医師と、系列の久野銀座クリニックの院長が診療を担当しています。

東京有明のがん専門病院や、静岡県立がんセンター病院、小田原市立病院、北里大学や東海大学の附属病院と言った大病院、小田原市内の消化器内科専門病院とも連携を取っています。

特に癌研究会有明病院とは密に連携を取ながら治療に当たり、セカンドオピニオンの申し込みも可能です。

このクリニックで施行できない検査や、より専門的な治療や入院が必要と判断された場合、または希望があれば、これら連携する施設を紹介したり、医療連携を行っています。

常に患者サイドに立って考えるクリニックならではのことであり、連携する施設が多くあると言うことは、患者さんにとっても心強いことでしょう。